ステキな彼女 #11

このコーナーでは
イキイキと輝く女性にスポットをあててご紹介します。

門永 麻衣子さん

「ピンクトゥリー」オーナー 46才
全米ヨガアライアンスRYT500ヨガインストラクター
KIJ認定 マクロビオティックインストラクター
AEAJ認定 アロマテラピーインストラクター

門永さんは、本町3丁目商店街にピンクトゥリーという自然食品及び写真のお店を構えている。もともとはご両親が『カメラのかどなが』として写真関連全般の店舗を経営していた。しかし、お父様が他界し門永さんの心境に変化が生まれたという。

「父とは本当に仲が良かったし大好きだったので亡くなった時はとても辛かったんです」落ち込んでいる門永さんに、友人がくれたのはヨガのDVD。
「3年ほど毎日ヨガをしていたら、父の死も含め全ての経験を乗り越えることができ、自ずと生きる使命感が呼び起こされてきました」

それからというもの、ヨガをもっと追求したいという思いに駆られ、単身オーストラリアへ。ヨガ哲学、呼吸法、解剖学などが学べるクラスでRYT200 (定められた200時間のトレーニングを実施した証)を取得した。その後更にヨガの本場である南インドに渡り、300時間のトレーニングを積みRYT500を取得。現在は、ハタヨーガレッスン』をコミュニティセンターと自宅で開催している。「自分のために始めたヨガでしたが、いつの間にか人に教えるようになりました。ヨガは「道」。終わりはなく、死の瞬間まで魂を磨き続けることなんです。 ヨガレッスンはエゴを全部手放して自分と向き合う時間。続けることで自分の人生を自分の足でしっかりと歩いている感覚が生まれ、今やるべきことがはっきりとわかるようになります。良いことからも悪いことからも全てから人生は学べる。ヨガはその考え方を知ることが何より大切」と、門永さん。

そして更に「いつか人生の岐路に立った時、ヨガが助けになれば」と話す。「マットの上だけがヨガではない、人生がヨガ」というヨガ哲学の奥深さを語る門永さんの膝には、看板犬であるプードルのももちゃんが、気持ち良さそうにスヤスヤと眠っていた。

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