主夫ぽん太のアメリカ便り #13

「うちの小学校の宿題」

うちの8歳は、こちらの小学校の2年生です(日本の学年では4月から3年生になりました)。
もちろん毎日、宿題があるわけですね。 基本的に国語は読書20分と英単語の練習。算数はプリント1枚とウェブサイトの計算問題。読書20分を除けば、全部で15分ぐらいで終わります。2年生まではこのぐらいですが、3年生からだんだん増えていきますね。プリント類が増えるというよりは「考えて書く」宿題が多くなります。

ちなみに算数の宿題はこんな感じです(写真参照)。
学校に宿題プリント集があって、それを毎日1枚破って持って帰ります。「破って持って帰る」というのがいかにもアメリカですよねえ。きれいに破れなかったりするし。プリントは裏表なんですが、量的には大したことないです。逆に「こんな量で大丈夫なんだろうか?」と時々心配になります。特にアジア系は子どもにガンガン勉強させる親が多いですから、この量に満足できなくて、子どもを公文とかに通わせたりします(アメリカには日本の公文がたくさんあります)。

「宿題の量が少ない」という親の声が学校側に届いたのか、数年前からネットの宿題も出るようになりました。それが「XtraMath」というサイトです(写真参照)。公文みたいに次から次に問題を解いていくスタイルで、子どもたちがそれぞれ自分のレベルに合った問題をやるわけです。なのでデキる子は、ドンドン次のレベルに進んでいきます(だいたいアジア系)。そんなふうにやってると、生徒間でかなり差が出ますよね。ちなみにうちの町では小学校から中学に上がる際に算数のデキる子を取り出して、中1と中2の数学を中1で終わらせたり、中1で高校の数学をさせたりします。ホント、アメリカって大胆な国ですよねえ。

 

竹永 浩之

八代市出身。
八代小→中→南校(現:清流高校)→沖縄の大学へ(小中高時代のあだ名はぽん太)。
沖縄で海の仕事に従事→アジア放浪→渡米。
メディアで働いたあと主夫に。
アメリカ人のかみさんと息子2人の4人家族。
米国・ニュージャージー州在住。

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