菜雨理のLondonなう vol.8

さて師走です。12月ですから、この話題は避けれませんね。そう、「クリスマス」。イギリスのクリスマスについて書いていきます。

こちらでは、日本と違いお正月よりクリスマスを盛大に祝います。家族や親戚が集まるのもクリスマスです。日本人がお正月の準備を念入りにする感覚を上回って、こちらの人は時間をかけてクリスマスの準備をします。ハロウィン(10月末)が終わったら、すぐに取り掛かるイメージです。切り替えが非常に速いです(笑)。ハロウィンが終わると、スーパーマーケットやデパートも、クリスマス関連商品を本格的に置き始めます。

クリスマス関連商品を売るこの時期限定のローカルマーケットを「クリスマスマーケット」、デパートやスーパーマーケット内などの売り場を「クリスマスショップ」と呼んでいます。ツリーやリース、オーナメント、テーブルウェア、それからクリスマスカード、クリスマスプレゼント、クリスマスクラッカー等様々なものが売ってあり、見ているだけでも楽しいです。ツリーやリースに飾るオーナメントは、流石と言った感じで、実に様々なものが売られています。

11月半ば辺りから開催されるローカルマーケットでは、手作り感売れる個性的な物も手に入ります。もちろん、ロンドンで有名なクリスマスマーケットはいくつかあって、こだわりのある人はそこへ毎年出掛けたりしているようです。面倒くさがりの私ですら、周りの人たちのわくわくが溢れ出ているこの時期には、にわかにワクワクしています。

筆者:荒関 菜雨理●あらぜき なうり 
八代郡氷川町(旧宮原町)出身。宮原小→氷川中→八代高校→長崎の短大へ。短大卒業後、交換留学でイギリス・チチェスター大学に留学。
修了後、いったん地元に戻り臨時採用で中学校で英語講師をするが、結婚を機に再び渡英。
在英10年目。自営業の夫(日本人)と息子3人(8才、4才、2才)の5人暮らし。息子3人の子育てに日々奮闘しながらロンドンで生活中。

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