主夫ぽん太のアメリカ便り #16

「うちの子を使ってください」

この原稿、いま八代で書いてます(今日は7月7日)。
6月8日に八代に帰ってきて、7月8日までいます。というかこの号が出る頃にはアメリカに帰ってるので「いました」ですね。

うちの子ども達は、今回も八代の小学校と中学校で体験入学させてもらってます。八代の子ども達と同じように小中学校に通って、授業受けて給食食べて掃除もします。今年で8年目になりますね。
体験入学ではいつもお世話になりっぱなしなので、私の方から学校側に「ぜひうちの子を使ってください」とお願いするようにしてます。
たとえば英語の授業とか。うちの子ども達は生のアメリカ英語というかニュージャージー英語を話すので、それをうまく活用していただければと思って。

嬉しいことに、今回うちの8才が通った体験入学のクラスでは、英語の授業の際にうちの8才をすごく活用していただきました。
単語の発音とか英会話の相手とか。なんか大活躍だったみたいです。

うちの8才が体験入学中に授業参観もあって私も行ってきたんですが(毎年出てて参観後の懇談会にも図々しく参加してます)、それがちょうど英語の授業だったんですね。色やスポーツなどの単語の発音から始まって、「Do you like 〜?」の会話の相手とか、フルにお手伝いしてました。
嬉しかったですねえ。本人もすんごく楽しかったらしいです。自分が得意なことをみんなの前でやらせてもらえるのって、子どももやっぱ嬉しいんですよね。

うちの子ども達は今のところ、日本語をある程度話したり聞いたりできるんですが、これが大きくなるにしたがって、英語が強くなって日本語が弱くなるんです。なので、英語と日本語の間を自由に行ったり来たりできる間に、八代での体験入学でもぜひ活用していただきたいと思っております(それぐらいしか恩返しできないんで)。

 

竹永 浩之

八代市出身。
八代小→中→南校(現:清流高校)→沖縄の大学へ(小中高時代のあだ名はぽん太)。
沖縄で海の仕事に従事→アジア放浪→渡米。
メディアで働いたあと主夫に。
アメリカ人のかみさんと息子2人の4人家族。
米国・ニュージャージー州在住。

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