マネープラン&コーチングスキル

今月のテーマ『コミュニケーションスキル②』

~ 笑顔の効力 ~

いよいよ今月から新しい元号「令和」が始まりますね。時代の節目に接することができるというのは有難いことですね。世の中、10連休の皆さんはどう過ごされますでしょうか?

さて今回は「笑顔の効力」について、研究によって証明されていることを書いていきたいと思います。まず、笑顔は脳の働きを活発にします。笑うことによって、意思や理性を司る大脳新皮質の血流を促し、脳を活性化します。それによりアルファ波が増え、リラックス状態になります。さらに、海馬の容量も増え記憶力もアップします。

次にストレス発散と幸福感をもたらします。笑うとドーパミン、アドレナリン、コルチゾールなどの快楽に関係するホルモン分泌を促し、ストレス解消に役立ちます。さらに、幸せホルモンと言われる脳内ホルモン「エンドルフィン」が分泌されることにより、幸福感がもたらされます。そして、第一印象が良くなります。アメリカ、ペンシルバニア州立大学の研究によると「笑顔」は親切に見えるだけでなく、“能力がある人に見せる効果”があるそうです。私たちの実生活においても笑顔が多い人の方がそうでない人よりも話しかけやすかったり、親近感を感じやすいですよね。また、作り笑いや作り笑顔であっても効果があることが研究で実証されています。だとすれば、笑顔が苦手な人でも毎日笑顔の練習をすれば効果はあるということです。

笑顔自体は顔の筋肉によって作り出されます。特に口角が上がって前歯が見えていることが大事です。この時、口角を横に引くのではなく上に上げることを意識してください。すると頬が持ち上がり、自然と目も三日月の形になり、目も笑った状態になります。たまに目が笑ってない人もいらっしゃいますよね目が笑ってないとちょっと怖いです。鏡を見ながら練習すると効果的ですよ。

筋肉の動きにより作り出される笑顔は、使っていないと衰えていきます。中年以上の男性に多いのですが、本人は笑っているつもりで、顔の表情が全然笑顔になっていない人ってたまにいますよね?そういう人は普段あまり笑っていないので表情筋が衰えてしまい、相当意識しないとリフトアップができづらい状況になっているのです。

「笑う門には福来たる」と言います。いつもニコニコを心掛けたいものですね。

有限会社Prime1 代表取締役
Next Stage 代表
伊藤 慶輔さん

損害保険、生命保険の代理店を経営するかたわら目標達成コーチとして企業や商工会にてモチベーションアップやコミュニケーション、相続等のセミナーを多数行う。

有限会社Prime1
〒866-0852 熊本県八代市大手町2丁目2-18
TEL:0965-39-3156



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です