マネープラン&コーチングスキル

やつしろぷれす マネープラン&コーチングスキル

「知っ得!!火災保険」

~あれば助かる破損・汚損補償~

今回は火災保険の破損・汚損補償について書きたいと思います。

まず住宅用の火災保険の補償の対象になるものは2つあります。「建物」「家財」です。
建物はそのまんま、家です。そして家財とは家の中の電化製品、家具、洋服などの家財道具一式をいいます。この建物と家財に火災保険をつけるわけですが、それには3つのパターンがあります。
●建物のみに付ける場合
●家財のみに付ける場合
●建物と家財両方に付ける場合

です。
最近は建物と家財の両方につける人が多いです。家財のみにつけている人は、借家やアパートに住んでいる人が多いです。

火災保険の補償は、主に
①火災リスク(火災/雷落/破裂・爆発)
②風災リスク(風災/雹災/雪災)
③水災リスク(大雨洪水による高潮や土砂崩れ)
④盗難
⑤水濡れ
⑥破損・汚損

の補償があります。保険会社によって区分が少し違ったりしますが、大まかに上記のようになります。
そして保険会社ごとに①~⑥の組み合わせで違うプランが3~5通り程あります。
③の水災リスクを外せたり④~⑥の補償が外せたりと保険会社でその組合せは違いますが、そのような仕組みになっています。その中で今回は⑥破損・汚損について詳しく書きます。

破損・汚損の補償とは、不測かつ突発的な事故のことをいいます。
建物につけている場合は、うっかり窓ガラスを割ってしまった、家具を移動中にドアにぶつけてドアを壊してしまった等があります。家財に付けている場合は、液晶テレビをテレビ台から誤って落として壊してしまった等があります。保険会社によってはノートパソコンにコーヒーをうっかりこぼしてしまって壊してしまった場合も対象になることがあります。

補償の対象になる家財で携帯電話やスマートフォンやタブレット等の携帯電子機器は、ほとんどの保険会社で対象外ですが、ノートパソコンやタブレット、スマートウォッチや任天堂Switchのような携帯式電子ゲーム機まで補償してくれる保険会社もありますので、一度自分の火災保険はどこまでが補償の対象になっているか確認してみると良いと思います。小さいお子様がいるご家庭でまだ家財に火災保険をつけていない方は、破損・汚損補償までつけて、なおかつノートパソコンやタブレットまで補償対象になる保険会社にすると安心です。子どもはよくコップを倒しますから。

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講師

株式会社ウインライフ 熊本支店長
有限会社Prime1 代表取締役
Next Stage 代表
伊藤 慶輔さん
損害保険、生命保険の代理店を経営するかたわら目標達成コーチとして企業や商工会にてモチベーションアップやコミュニケーション、相続等のセミナーを多数行う。

株式会社ウインライフ
〒866-0852 熊本県八代市大手町2丁目2-18
TEL:0965-39-3156

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