主夫ぽん太のアメリカ便り Vol.40

やつしろぷれす 主夫ぽん太のアメリカ便り

「毎日キレまくってます」

先日の球磨川が荒れ狂う様子、ネットのライブ放送で見てました。八代に帰る際に子ども達といつも行く坂本や人吉、芦北があんなことになるなんて。災害に遭われた皆さんに心からお見舞い申し上げます。次に八代に帰るときは子ども達をまた連れて行きたいです。

さて、アメリカのコロナです。今日現在(7月15日)の感染者数は約340万人、死者数は約14万人となってます。注目していただきたいのは下のNYタイムズのチャートなんですね。これは日付別の新規感染者数の推移なんですが、いやね、他の国々の感染者数って増えてから一度減るんですね。山を作るみたいに。でもアメリカの場合、一度増えてからしっかり減らずにさらに前より増えてるわけでしょ。山じゃないんです。これ階段じゃん、階段。1段上がって休憩して、また1段上がろうとしてるんです。なにこれ?

やつしろぷれす 主夫ぽん太のアメリカ便り

日本のメディアがアメリカの状況をどう伝えてるか、私には分かんないんですが、このバカげた階段上りは「人災」ですからね。マスクもせず経済再開させた米国南部の州(テキサスやフロリダ、アリゾナ等)が軒並み感染者数激増と。ハッキリ言って、こうなることは分かってました。こんだけ人が死んでんのに、未だに意地でもマスクしない人間が山ほどいるんです。なのに経済再開しちゃって。先に地獄を味わった米国北東部のNYやニュージャージーに住む人間からしたら、まさに「この人たちアホなん?」。まあ、大統領が率先してマスクしない国ですからね。

私はいまアメリカで「人はどこまで愚かになれるのか」の壮大なる実験を見てます。自分が見てる風景がホントに信じられないです。毎日キレまくりですよ。スマホに向かって「マジで?マジで?」とつぶやく日々です。あ~あ、日本が懐かしい

やつしろぷれす 主夫ぽん太のアメリカ便り

筆者:竹永浩之

八代市出身。八代小→一中→南校(現:清流高校)→沖縄の大学へ(小中高時代のあだ名はぽん太)。

沖縄で海の仕事に従事→アジア放浪→渡米。メディアで働いたあと主夫に。

アメリカ人のかみさんと息子2人の4人家族。米国・ニュージャージー州在住。

 

 

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