やつしろ法律相談
【国選弁護人】 前回は、逮捕された後の刑事手続の流れについてお話ししました。今回は、刑事手続において重要な役割を果たす弁護人のうち「国選弁護人」について解説します。 国選弁護制度とは、経済的な理由などから自分で弁護人に依頼することができない場合に、国が弁護士費用を負担して、…
2023年11月号
【国選弁護人】 前回は、逮捕された後の刑事手続の流れについてお話ししました。今回は、刑事手続において重要な役割を果たす弁護人のうち「国選弁護人」について解説します。 国選弁護制度とは、経済的な理由などから自分で弁護人に依頼することができない場合に、国が弁護士費用を負担して、…
2023年10月号
【事業承継のQ&A その②】 Q6 ここ数年中小企業にもM&A(※)の波が押し寄せているように感じますが、事業承継でM&Aを利用することはできないのでしょうか? A6 ご指摘の通り、M&Aは事業承継の有効な手段の一つです。特に、社長が高齢で後継者がいない場合には、資金力や…
2023年09月号
【養育費未払の際の対処法】 離婚しようとする夫婦(あるいは既に離婚した夫婦)が、子どもの養育費の取決めをするために、家庭裁判所で調停をすることがあります。スムーズに話しがまとまれば良いのですが、中には協議が長引くこともあります。また、せっかく裁判所での結論が出たとしても、中に…
2023年08月号
【事業承継のQ&A】 逮捕されるとその後どうなるのか。今回は、刑事手続きの流れについてお話します。 警察に逮捕された場合、このまま捕まえておく必要があると判断されれば、48時間以内に事件を検察官に引き継ぎます。引継を受けた検察官は、同様に身柄の拘束を継続する必要がある…
2023年07月号
【事業承継のQ&A】 Q1 事業承継とは何ですか? A1 以下のような後継者への引継ぎのトータルコーディネートが事業承継です。 ●後継者の経営をスムーズにすること●後継者への引継ぎと共に事業を発展させること●後継者への引継ぎ後も従業員の雇用を確保すること 具体的には、親族…
2023年06月号
【離婚の際のトラブル】 離婚の種別としては、当事者双方が離婚届に署名・押印して役場に届出をして行う協議離婚、裁判所の手続を利用して行う調停離婚・判決離婚などがあります。このうち、我が国の離婚件数全体に占める協議離婚の割合は約90%に及びます。 協議離婚は、当事者間で話し合い…
2023年05月号
【特別寄与料】 Aさん(50歳・主婦)は、夫の母親を、数年間にわたって無償で介護してきましたが、夫の母親がなくなり、相続が開始しました。相続人は、夫と、夫の兄です。Aさんは相続人ではありませんが、長年介護してきたことは何ら評価されないのでしょうか。 ******** 2019…
2023年04月号
________ 法律に関するご相談は… 弁護士法人 Si-Law 〒866-0863 八代市西松江城町4-30TEL:0965-62-8582 監修/弁護士法人 Si-Law 弁護士・司法書士 西田幸広先生
2023年03月号
親族が亡くなって相続が開始すると、相続人は、その相続を承認するか放棄するかを検討して、放棄する場合には一定期間内に家庭裁判所に対して相続放棄の申述を行います(なお、相続の承認には単純承認と限定承認がありますが、今回は限定承認についての説明は省きます)。一般的には、相続をすること…
2023年02月号
【遺留分】 民法の「遺留分」に関する規定が改正され、2019年に施行されています。その概要について確認するため、以下のような事例を見てみましょう。 Aが死亡し、その相続人はAの子であるBとCであった。Aは1000万円相当の不動産を所有しており、その他に特に財産はない。Aは、生…
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